音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
短大生との交流につきましては、音更町社会福祉協議会が実施している音更町内の地域交流サロンのメニューの一つとして、帯広大谷短期大学や地域サロンを会場に地域コミュニティ活性化事業を行っており、コロナ禍にあって、現在はズームなどでの実施となっておりますが、空き店舗活用による地域コミュニティにつきましては、今後も商工会と連携しながら進めてまいりたいと考えております。
短大生との交流につきましては、音更町社会福祉協議会が実施している音更町内の地域交流サロンのメニューの一つとして、帯広大谷短期大学や地域サロンを会場に地域コミュニティ活性化事業を行っており、コロナ禍にあって、現在はズームなどでの実施となっておりますが、空き店舗活用による地域コミュニティにつきましては、今後も商工会と連携しながら進めてまいりたいと考えております。
12 ◯建築住宅課長(松井政人君) まず1点目の、空き家の状況を民間の事業者さんと提携してインターネット等で閲覧できるような形というような御質問ですけれども、今音更町内で空き家が令和3年度末で303戸ございまして、空き家の台帳として登録はしておりますが、インターネットとかで閲覧できるような形にはなっておりません。
夫婦どちらも音更町内の方が婚姻されたといった組数も6組、町外から入ってこられている、音更町に入って結婚して新生活を音更町内でという組数が一番多いというのはすごくありがたいことだなというふうに感じております。 以上です。
149 ◯学校教育課長(新名猛志君) 今現状として本町におりますスクールカウンセラーは、北海道が雇用したスクールカウンセラーを道の事業を活用して各道内の町村に割り振りをして巡回していただいている状況でありまして、本町にも1人派遣いただいているんですが、音更町内のみならず、ほかの町にも派遣されている状況もありまして、なかなか多忙もあって、今のところそのオンライン
ただ、30年の経過の中で、音更町内も在宅サービス、介護サービスの充実が図られてきたと。その中で、介護サービスも利用しながら生活されている方もふれあい住宅にはいらっしゃる。そういった中では、以前は高齢者が学生を世話する、学生も高齢者に何かあれば声かけをするといった形がやっぱり変わってきたというのは事実であります。
このクーポンが音更町内で使っていただければ更なる経済効果があると思っているんです。ぜひおとふけ割についても更なるグレードアップを期待したいと思います。 以上です。
107 ◯環境生活課長(鎌田隆寛君) 御質問のありました音更町内での小学生の交通事故件数について、平成29年、人数は5名というふうになっております。内訳といたしましては、自転車に乗用中の方が1名、車の同乗者での事故が4名いらっしゃいます。平成30年と令和1年に関しては、いずれも交通事故に遭っている小学生の方はいらっしゃいません。
そこで伺いたいのが、この地域福利増進事業として、例えば音更町内の市街化調整区域で所有者不明土地があった場合に、最長10年から20年にそれが利用できるというふうになりましたけれども、例えば防災倉庫を置くですとか、地域の何かの催しに利用する空き地にするですとか、そういったことがいろいろできるようなんですが、音更町内の所有者不明土地の市街地化調整区域で、災害空地として町で管理するということはできるものなんでしょうか
82 ◯教育部長兼教育総務課長(八鍬政幸君) コロナウイルスの関係のストレスということで、かなり十勝管内、それから音更町内においても毎日のように今感染者が出て、感染防止対策については、教職員の方もそうですけれども、児童生徒、それから保護者の方も非常に、早く終わって終息しないかなという思いが多分強いと思います。
あと、この無料低額診療事業を実施している医療機関は管内に8医療機関、音更町内には音更病院1か所しかないんですが、この事業が今後広がることができるのかどうかをお伺いします。 もう一点は、福祉除雪についてお伺いします。高齢者、障がい者で除雪にお困りの方に社会福祉協議会や役場の職員が行っていると思うんですが、現在の利用状況、登録状況だとかその除雪の体制についてお伺いします。
その残りを市町村ということでありまして、割合にはならないんですけれども、最終的に国と道が補助した残りを市町村ということでございまして、今年度でいいますと、音更町内の15路線でいいますと国と道がそれぞれ6,200万円ずつ負担してございます。残りの市町村負担が1億4,500万でございまして、そのうち音更町の負担が約7千万という形の負担割合になっています。
高齢化、核家族化の進展により、音更町内でも単独世帯が増加しております。第6期音更町総合計画基本構想では、「核家族世帯の世帯人員数の減少と、高齢夫婦世帯、高齢単独世帯の増加があります。」と明示され、国の発表では、1995年時点での高齢単独世帯は約220万人でしたが、2020年時点では約700万人と大きく伸びており、現在ではさらに増加していることが考えられます。
当初は本当に、これは一体何ぞやというところから、深く理解していく上ではあらゆるところでまずは目にしていくというのが最初の段階かと思いますので、そういった点では、ここ特に一、二年の間で音更町内でもSDGsのロゴを目にする機会が増えたり、家にいても、テレビをつければSDGsに関わる番組が毎日のようにあるというような、そういう状況がつくられているというのは、これは認知度向上に寄与しているんではないかなと思
こういったものは、確かにたくさんの企業さん、働く方、音更町内におられますので、こういった企業さんの支援、それから町民の利便性の向上、ここはぜひ細かに、丁寧に対応していきたいと。 あと、町民の安全・安心を守るための例えば防災のお話も前段でいただきました。
音更町内でもこの無料低額診療を行っている医療施設があるというふうに私は伺っております。町内に関わらず、町民の方は帯広市内にも通院されている方が多いと思いますけれども、そういった中で、この事業を活用している方が実は通院しなくなってしまうというケースが散見される。
20 ◯委員(方川克明君) 公園管理費、それから施策報告書の26ページの公園緑地維持管理、(3)番目の施設等管理、トイレ清掃等940万、122ページの公園再整備については5,100万とその他管理費260万ということでありますけれども、先ほどの説明では、公園再整備について、6公園、駒場中央公園のトイレ等の部分が報告されましたけれども、この辺、音更町内の町
令和2年度、その前に、音更町内では子ども食堂3か所で実施してございます。令和2年度の状況といたしましては、「きらきらはうす」さんが実施につきましては3回実施をしてございます。3回とも食堂で食事をして開設をしているというところで、それ以外につきましてはやはりコロナ禍の影響によって中止をせざるを得ないというような状況であったと聞いております。 次に、「いまいる。
卒業後の就職につきましては、音更町の事業ではあるんですけれども、音更町内の施設ということには限定せずに、十勝管内であればオーケーということで広く対象としております。 PRの方法につきましては、先ほどの進学説明会もそうなんですけれども、こういった町の助成もありますよというようなことをPRしながら、ぜひ入学して、卒業後は十勝管内の施設に就職してくださいというようなことでPRさせてもらっています。
これは私が、自分自身が議員になってから、たくさんの方と町民相談を受ける中で、特に若い世代の保護者の方から、音更町内、公園は非常にたくさんあっていいんだけれども、大きい複合遊具がなかなかないんですよねということで、帯広の緑ヶ丘の公園へ行ったりだとか、遠いところでいけば忠類とか更別のどんぐり公園とか、そういったところも行くということで、それはそれでドライブがてらで行くということでいいんですけれども、町内
それと、PCR検査自体、音更町内でもクラスターが起きて、私も当時、保健所さんとかと一緒にいろいろ協議した中でも、その中で一つ事例を申し上げると、ほぼ感染皆さんしたんですけれども、部屋の中で、4人部屋で3人の方が1回目のところで陽性と出て、1人だけ陰性だったんです。60日、約2か月の間、その方は6回定期的な検査したんですけれども、最終的にずっと陰性でした。